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荏原グループ、長野県で可燃ゴミを使った廃棄物発電プラントを建設・運営

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■荏原グループ、長野県で可燃ゴミを使った廃棄物発電プラントを建設・運営
環境ビジネスオンライン 2014/12/19
荏原グループの荏原環境プラントは、南信州広域連合より「次期ごみ処理施設整備・運営事業(仮称)」を受注したと発表した。 

 同事業は、長野県飯田市ほか3町9村の可燃ごみほかを、安定的かつ効率的に焼却処理し、熱エネルギーによる発電を行う施設を設計・建設し、運営までを行うもの。竣工予定は2017年11月の予定で、事業期間は20年間。事業費は119.9億円。...

荏原環境プラントニュースリリース 2014年12月18日
●南信州広域連合「(仮称)次期ごみ処理施設整備・運営事業」を受注
<事業概要>
事業名称 (仮称)次期ごみ処理施設整備・運営事業
発注者 南信州広域連合
施設規模
余熱利用 93t/日(46.5t/24h×2炉) エバラHPCC21型ストーカ
蒸気タービン発電(1,280kW)
事業期間 建設期間 2014年12月1日~2017年11月30日
運営期間 2017年12月1日~2037年11月30日
建設場所 長野県飯田市下久堅稲葉1526番1
事業費 119.9億円(消費税相当額を含まず)

なんだか、最近、
エネルギー回収施設建設事業とか、
可燃ゴミを使った廃棄物発電プラントとか、
まどろっこしいというか、なんというか、、、

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