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Channel: 東京23区のごみ問題を考える
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下田川清掃組合:新ごみ施設、焼却方式など決定 20年稼働目指す /福岡

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■下田川清掃組合:新ごみ施設、焼却方式など決定 20年稼働目指す /福岡
毎日新聞-2014/11/27
 福智町と糸田町でつくる下田川清掃施設組合(組合長=嶋野勝・福智町長)は、2020年4月からの稼働を目指す、ごみ焼却施設の焼却方式を従来と同じストーカ式とする案を組合議会に提案し、可決された。焼却灰の処理についてもこれまで通り民間委託し、最終処分場は造らないことも了承された。
 組合によると、新施設は現在の下田川塵芥(じんかい)清掃センター(ごみ焼却施設)の南..、 ...

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■エネルギー資源開発が北九州市響灘地区に国内最大のバイオマス燃料集配基地を建設
SankeiBiz 2014/11/27
エネルギー資源開発株式会社(東京都千代田区、代表取締役:家長 将典)は、平成26年11月27日、北九州市の北橋 健治市長及び同市港湾局長と共同記者会見を行いました。この中で北橋市長は、同社が若松区響灘地区に国内最大のバイオマス燃料集配基地を建設する計画について、全力でバックアップしていくとの考えを示しました。...
■会社概要
会社名   : エネルギー資源開発株式会社
所在地   : 〒101-0041 東京都千代田区神田須田町2-2-7
              トーハン須田町ビル11階
取締役会長 : 石川 嘉延(前静岡県知事)
代表取締役 : 家長 将典
主な事業内容: バイオマス燃料供給事業、
        火力発電所のコンサルティング事業
URL     : http://www.ene-ins.com/
■計画概要
基地所在地  : 北九州市若松区響灘地区 ひびきコンテナターミナル西側
基地内容   : バイオマス燃料の調達、供給及び管理運営
対象施設   : 燃料貯蔵用集配基地 約7ha
年間最大取扱量: 約200万トン
燃料種類   : 未利用木材、農作物残渣(北米、東南アジア等から輸入)
事業費    : 約30億円
運用開始   : 平成29年度





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