■ 葉山発祥のごみ「キエーロ」普及へ 首長と大学がタッグ
カナロコ(神奈川新聞)2014/11/15
◇学生食堂、寮に導入
ごみ問題をテーマとし、鎌倉市の松尾崇市長、逗子市の平井竜一市長、葉山町の山梨崇仁町長がそろって出席したシンポジウムが14日、関東学院大学(横浜市金沢区)で開かれ、3者と同大が連携し、課題解決に取り組むことを確認した。同大は手始めに、自然の力だけで生ごみを分解でき、3市町が普及に力を入れる葉山発祥の処理器キエーロを学生食堂、学生寮、運動部寮に導入すると表明した。
学生や市民の関心を高めるため、来年度にはキエーロのデザインコンテストを実施することも明らかにした。
続きは~
葉山町発祥のベランダでキエーロ、
全国各地でがんばっています。
江東区でもやっていますよ~
江東区の生ごみ減量モニター事業
平成24年度、25年度、26年度と事業継続、、、
江東区の4つの方式は
・森のしくみの生ごみリサイクル
・ベランダdeキエーロ
・EMぼかし
・段ボールコンポスト
生ごみ処理器のあっせんを行っています。 生ごみ減量モニター事業
区では、燃やすごみの約4割を占める生ごみを減らしていくために、区民のみなさんに各家庭のベランダや庭で気軽にできる4つの方式により、生ごみ減量モニターとして取り組んでいただいております。 生ごみ減量(生ごみを無くしたい方)
生ごみの減量方法の紹介(消滅型で堆肥があまりできない方法です) 生ごみ減量・堆肥化(野菜や花を育てたい方)
生ごみ減量方法で堆肥ができるもの 生ごみ減量・堆肥化Q&A
生ごみ減量モニター事業で行っている4つの方式について、質問と回答をご案内します。 平成24年度生ごみ減量モニター事業報告会(平成25年3月9日開催)
平成24年度生ごみ減量モニター事業報告会の内容をお伝えします。 平成25年度生ごみ減量モニター事業報告会(平成26年3月1日開催)
平成25年度生ごみ減量モニター事業報告会の内容をお伝えします。