■五輪工事で利用拡大へ~二十三区清掃一組
コンクリート工業新聞 2014年11月06日号
東京二十三区清掃一部事務組合では、東京23区で排出された一般廃棄物の焼却灰(主灰)から溶融スラグを生成しており、アスファルト舗装材などとしての利用 ...
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焼却灰溶融スラグの利用拡大のことだろうか?!
新海面処分場で使えるだけの生産をとどめてほしいが~
23区の灰溶融施設(7施設)
やっと平成25年度末で中防灰溶融施設が休止した、
平成26年度末で、足立、世田谷、品川が休止する、
そして平成27年度末で板橋が休止予定、
(多摩川、葛飾は継続)
いまさら五輪でもないだろう、、
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五輪工事で(溶融スラグ?)利用拡大へ~東京二十三区清掃一部事務組合
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