■新指定ごみ袋:交換、旧青山24日から 伊賀市、無期限に /三重
毎日新聞-2014/09/18
家庭の燃えるごみを値上げした新指定ごみ袋で収集する伊賀市は、旧青山町地区については、「新ごみ袋」との交換期間を24日からに早めた。
新旧の切り替え方は、旧青山町地区(伊賀南部)と同地区以外(伊賀北部)で異なる...
伊賀市 (2014年9月17日更新
●伊賀市指定ごみ袋(可燃ごみ)制度を改正します
平成26年10月1日(水)から伊賀市指定ごみ袋(可燃ごみ)の価格を変更します。
市では、ごみの減量を目的として指定ごみ袋制度を導入していますが、可燃ごみの処理費用が高騰していることから、さらなるごみの減量化を目的として10月1日から指定ごみ袋の料金を改定します。
10月1日以降の指定ごみ袋の取扱については、伊賀北部地区と伊賀南部地区では異なりますのでご注意ください。
■伊賀北部地区(上野・伊賀・島ケ原・阿山・大山田)
指定ごみ袋価格(1袋10枚入り)
袋のサイズ 現行価格(〜9月30日)→ 新価格(10月1日〜)
大(45ℓ)200円/袋 → 350円
中(30ℓ)150円/袋 → 250円
小(20ℓ)100円/袋 → 150円
10月1日から白色半透明の袋を黄色半透明の袋に変更します。
現在の白色半透明のごみ袋は、10月1日以降そのままでは使用できませんので、9月使用分まで計画的に購入してください。
なお、現在の白色半透明のごみ袋は、料金差額シールを貼ることにより使用できます。
詳しくは下記をご覧ください。
PDF文書指定ごみ袋制度改定チラシ(伊賀北部地区)(848KB)
今朝の朝日新聞でも、渋川市の「指定ごみ袋価格」10月から値上げの予告で、店頭での品切れが相次いでいる、という報道があった。家庭ごみの有料化は、日本では「指定ごみ袋制度」という方法が一般的のようにおもえるが、、、市町村によって、その指定ごみ袋の価格差は大きい。しかし、伊賀市にしろ、渋川市にしろ、値上げの告知が、あまりに改定時期直前なので驚いた。そして、渋川市のように、改訂後も、旧指定袋もそのまま使えるというのであれば、駆け込み購入で品切れとなるというのも当然の成りゆきなのか、なんだか中途半端というか、渋川市の指定袋の値上げの対応がいまいちよくわからない、、、
■指定ごみ袋価格 十月から値上げ 渋川市
東京新聞-2014/09/11
渋川市は十一日、市指定ごみ袋の販売価格を十月一日から値上げすると発表した。ごみ袋は各二十枚入りで、可燃ごみ用と不燃ごみ用の大きいサイズが現行の二百円から三百円に、小さいサイズが百二十円から二百円に改定される。 二〇〇六年二月に ...
渋川市 最終更新日:2014年9月12日
●指定ごみ袋の価格改定について
指定ごみ袋の販売価格を次のとおり改定します。
市民の皆さまのご理解とご協力をお願いいたします。
改定価格
もえるごみ持ち出し袋・もえないごみ持ち出し袋ともに
大1袋(20枚入)200円→300円
小1袋(20枚入)120円→200円
なお、粗大ごみシールの価格は、変更ありません。
また、販売店舗によっては、上記価格に消費税が加算されます。
改定時期
平成26年10月1日から
毎日新聞-2014/09/18
家庭の燃えるごみを値上げした新指定ごみ袋で収集する伊賀市は、旧青山町地区については、「新ごみ袋」との交換期間を24日からに早めた。
新旧の切り替え方は、旧青山町地区(伊賀南部)と同地区以外(伊賀北部)で異なる...
伊賀市 (2014年9月17日更新
●伊賀市指定ごみ袋(可燃ごみ)制度を改正します
平成26年10月1日(水)から伊賀市指定ごみ袋(可燃ごみ)の価格を変更します。
市では、ごみの減量を目的として指定ごみ袋制度を導入していますが、可燃ごみの処理費用が高騰していることから、さらなるごみの減量化を目的として10月1日から指定ごみ袋の料金を改定します。
10月1日以降の指定ごみ袋の取扱については、伊賀北部地区と伊賀南部地区では異なりますのでご注意ください。
■伊賀北部地区(上野・伊賀・島ケ原・阿山・大山田)
指定ごみ袋価格(1袋10枚入り)
袋のサイズ 現行価格(〜9月30日)→ 新価格(10月1日〜)
大(45ℓ)200円/袋 → 350円
中(30ℓ)150円/袋 → 250円
小(20ℓ)100円/袋 → 150円
10月1日から白色半透明の袋を黄色半透明の袋に変更します。
現在の白色半透明のごみ袋は、10月1日以降そのままでは使用できませんので、9月使用分まで計画的に購入してください。
なお、現在の白色半透明のごみ袋は、料金差額シールを貼ることにより使用できます。
詳しくは下記をご覧ください。
PDF文書指定ごみ袋制度改定チラシ(伊賀北部地区)(848KB)
今朝の朝日新聞でも、渋川市の「指定ごみ袋価格」10月から値上げの予告で、店頭での品切れが相次いでいる、という報道があった。家庭ごみの有料化は、日本では「指定ごみ袋制度」という方法が一般的のようにおもえるが、、、市町村によって、その指定ごみ袋の価格差は大きい。しかし、伊賀市にしろ、渋川市にしろ、値上げの告知が、あまりに改定時期直前なので驚いた。そして、渋川市のように、改訂後も、旧指定袋もそのまま使えるというのであれば、駆け込み購入で品切れとなるというのも当然の成りゆきなのか、なんだか中途半端というか、渋川市の指定袋の値上げの対応がいまいちよくわからない、、、
■指定ごみ袋価格 十月から値上げ 渋川市
東京新聞-2014/09/11
渋川市は十一日、市指定ごみ袋の販売価格を十月一日から値上げすると発表した。ごみ袋は各二十枚入りで、可燃ごみ用と不燃ごみ用の大きいサイズが現行の二百円から三百円に、小さいサイズが百二十円から二百円に改定される。 二〇〇六年二月に ...
渋川市 最終更新日:2014年9月12日
●指定ごみ袋の価格改定について
指定ごみ袋の販売価格を次のとおり改定します。
市民の皆さまのご理解とご協力をお願いいたします。
改定価格
もえるごみ持ち出し袋・もえないごみ持ち出し袋ともに
大1袋(20枚入)200円→300円
小1袋(20枚入)120円→200円
なお、粗大ごみシールの価格は、変更ありません。
また、販売店舗によっては、上記価格に消費税が加算されます。
改定時期
平成26年10月1日から