ごみ発電プラントの最適操業を支援−JFEエンジがサービスセンター

■ごみ発電プラントの最適操業を支援−JFEエンジがサービスセンター
電気新聞-2014/09/11
ＪＦＥエンジニアリング（東京都千代田区、狩野久宣社長）は１０日、横浜本社内に「リモートサービスセンター」を開設したと発表した。同センターは同社が建設・運営するごみ焼却発電プラントなどに対して、遠隔操作による最適操業支援サービスを提供。プラントの安定・安全操業に加え、売電量の安定化や増加に貢献する。現在、２カ所のプラントに対してサービスを開始しており、今後３年間で十数カ所に拡大する。（４面）

遠隔操作による最適操業支援サービス。ネット上の安全性、サイバー攻撃などで不正に侵入された場合の対応など、、セキュリティ管理システムは万全なのか、ちょっとこわいな〜