清掃一組「放射能濃度及び空間放射線量率等測定結果」＆「一廃計画改定検討委員会（第7回）」の資料

一組ホームページで、
清掃工場の放射能濃度等測定結果、改定検討委員会の資料等が更新されている〜

東京二十三区清掃一部事務組合
2014年8月25日更新
●放射能濃度及び空間放射線量率等測定結果を更新しました NEW
2014年8月26日更新
●一般廃棄物処理基本計画改定検討委員会（第7回）資料等について NEW
2014年8月27日更新
●足立清掃工場だより第33号を掲載しました NEW

☆焼却飛灰等の放射能濃度もあまり大きな変化はない。
いちばん高濃度であった（今でも23区清掃工場での最高濃度）江戸川清掃工場も、なんとか下降傾向。排ガス中のアスベストの測定結果も、ここのところ不検出が続いているので一安心。





☆一廃計画改定検討委員会（第7回）の資料、いつも、真っ先に、会議要旨を読んでしまうのだが、質疑もそれなりには書かれているので、それ以上の論議はなかったということなのだろう。（なにを期待しているのかは、自分でもよくわからないが、、、）「原案」に関する委員意見はまとめてあるが、3月の中間報告への意見（調査票）のまとめはどうなっているのか？

まだ原案を読んでいないが、これでパブコメに入るということなのだろう。焼却灰の「セメント原料化」もほんとうに動き出しそう〜　いいのだろうか？　だしてしまえばあとは受け入れ先の責任ではすまされないだろうが〜
8月とはおもえぬ涼しさで寒いくらい、、、
先ずは原案を読まなくては〜