☆東京都立図書館「都立中央図書館」利用案内より
東京都立図書館HPより転載
■都立中央図書館 利用案内
調査研究に役立つ豊富な資料・充実したサービス
中央図書館都立中央図書館は、1973(昭和48)年に、都立日比谷図書館の蔵書を引き継いでこの地に開館しました。蔵書数は国内の公立図書館では最大級の約185万冊を所蔵しており、このうち、新しい図書を中心に約35万冊を開架しています。当館は、来館される方への閲覧サービスや調査研究への支援、都内公立図書館に対するレファレンスの支援や資料の貸出などを主な業務として、サービスを提供しています。
都立中央図書館 アクセスマップ
郵便番号106-8575 港区南麻布5-7-13 03-3442-8451(代)
都立中央図書館
有栖川宮記念公園のなかをとおって、、、いいところにありますね。
はじめていったのだが、とりあえずは、1Fのフロアーだけを一回り、
ありとあらゆる業界新聞には驚いた、各地の地方新聞も、、
月刊廃棄物の閲覧と複写をしてきた〜
かつて、江東区立の図書館に、月刊廃棄物を購入してほしいと申し込んだのだが、敢え無く却下されてしまった。週刊誌や、月刊誌、いろんな種類が万遍なく揃っているのに、「月刊廃棄物」など一般大衆向けではないので、相手にもしてもらえなかった。いつもは、他区の図書館からの借り受けで予約申込をしていたが、今年から予約の枠が少なくなって、いつも限度枠一杯の予約をしているので、、今日は、必要に駆られて、都立図書館まで行ってきた。
月刊廃棄物も、購読できればいいのだが、本体1,676円+税(送料別)、年間購読料 20,000円+税(送料込)なので、手が届かない。半分は広告ページだし、いつもは、環境展に行ったときに、バックナンバーご自由にお持ち帰りで調達しているのでありがたいことではある。日々読みふけっている小説も、ほとんど買うことなく、いつも図書館利用なので、出版社には申し分けない。
================================================================
日報ビジネス「月刊廃棄物」
月刊廃棄物 2014年7月号目次
特集
事業系ごみ対策の進捗
〈リポート〉
2020年に向けて事業系ごみの新ルール策定目指す ・・・・・・・・・(東京都)
東京23区特有の課題に一般廃棄物処理業界が挑む ・・・・・・・・・(東京廃棄物事業協同組合)
産業廃棄物排除を徹底、事業系ごみ減量に ・・・・・・・・・(滋賀県大津市)
事業系杯プラスチックを合わせ産廃として指定袋で収集処理 ・・・・・・・・・(蓮田白岡衛生組合)
搬入手数料のハードル上げ、発生抑制、リサイクル推進図る
・・・・・・・・・(千葉県佐倉市)
〈寄稿〉
建築物内廃棄物の3R化に向けた今後の取り組みについて
―前・(公財)廃棄物・3R研究財団 専務理事/現・(株)アクトリー 技術顧問 八木美雄
〈動向〉
料金改定が増加、搬入規定も変化・・・・・・・・・(編集部)
事業系ごみ対策にオブジェクション
東京都立図書館HPより転載
■都立中央図書館 利用案内
調査研究に役立つ豊富な資料・充実したサービス
中央図書館都立中央図書館は、1973(昭和48)年に、都立日比谷図書館の蔵書を引き継いでこの地に開館しました。蔵書数は国内の公立図書館では最大級の約185万冊を所蔵しており、このうち、新しい図書を中心に約35万冊を開架しています。当館は、来館される方への閲覧サービスや調査研究への支援、都内公立図書館に対するレファレンスの支援や資料の貸出などを主な業務として、サービスを提供しています。
都立中央図書館 アクセスマップ
郵便番号106-8575 港区南麻布5-7-13 03-3442-8451(代)
都立中央図書館
有栖川宮記念公園のなかをとおって、、、いいところにありますね。
はじめていったのだが、とりあえずは、1Fのフロアーだけを一回り、
ありとあらゆる業界新聞には驚いた、各地の地方新聞も、、
月刊廃棄物の閲覧と複写をしてきた〜
かつて、江東区立の図書館に、月刊廃棄物を購入してほしいと申し込んだのだが、敢え無く却下されてしまった。週刊誌や、月刊誌、いろんな種類が万遍なく揃っているのに、「月刊廃棄物」など一般大衆向けではないので、相手にもしてもらえなかった。いつもは、他区の図書館からの借り受けで予約申込をしていたが、今年から予約の枠が少なくなって、いつも限度枠一杯の予約をしているので、、今日は、必要に駆られて、都立図書館まで行ってきた。
月刊廃棄物も、購読できればいいのだが、本体1,676円+税(送料別)、年間購読料 20,000円+税(送料込)なので、手が届かない。半分は広告ページだし、いつもは、環境展に行ったときに、バックナンバーご自由にお持ち帰りで調達しているのでありがたいことではある。日々読みふけっている小説も、ほとんど買うことなく、いつも図書館利用なので、出版社には申し分けない。
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日報ビジネス「月刊廃棄物」
月刊廃棄物 2014年7月号目次
特集
事業系ごみ対策の進捗
〈リポート〉
2020年に向けて事業系ごみの新ルール策定目指す ・・・・・・・・・(東京都)
東京23区特有の課題に一般廃棄物処理業界が挑む ・・・・・・・・・(東京廃棄物事業協同組合)
産業廃棄物排除を徹底、事業系ごみ減量に ・・・・・・・・・(滋賀県大津市)
事業系杯プラスチックを合わせ産廃として指定袋で収集処理 ・・・・・・・・・(蓮田白岡衛生組合)
搬入手数料のハードル上げ、発生抑制、リサイクル推進図る
・・・・・・・・・(千葉県佐倉市)
〈寄稿〉
建築物内廃棄物の3R化に向けた今後の取り組みについて
―前・(公財)廃棄物・3R研究財団 専務理事/現・(株)アクトリー 技術顧問 八木美雄
〈動向〉
料金改定が増加、搬入規定も変化・・・・・・・・・(編集部)
事業系ごみ対策にオブジェクション