熱回収施設 最大183億円/15年度から設計、調査/埼玉中部広域清掃協

■熱回収施設 最大183億円/15年度から設計、調査/埼玉中部広域清掃協
日刊建設通信新聞 (会員登録)-2014/07/11
埼玉県内の８市町村で構成する埼玉中部広域清掃協議会は、新たな熱回収施設などの整備に向け、ごみ処理基本計画をまとめた。新施設の規模は、焼却施設が１日当たりの処理量２０８ｔ、粗大ごみ処理施設（マテリアルリサイクル推進施設）では２２ｔを想定し ...

埼玉県吉見町
●埼玉中部広域清掃協議会ごみ処理基本計画　平成 26 年３月


最近、あちこち、広域処理施設整備の必要処理能力の算出方法をみているのだが
埼玉中部広域清掃協議会では、8市町村のごみの減量目標と実績なども考慮してごみ量予測をだしている。施設の年間稼働日数は実績から、、、、、23区の場合は、あまりにも規模が大きく、既存施設が多すぎて、そのうえでの建替えで、、どこの例もほとんど参考にはならないのだが〜

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■【ニュースクリップ】プランテックがインドでごみ焼却発電調査
SankeiBiz-2014/07/11
環境省の継続支援が決定
プランテック（大阪市西区）が昨年度からインドで実施している「ごみ焼却発電技術の導入可能性調査」について、このほど１年間 ... 昨年度に行われた調査によると、プランテック製の「竪型ストーカ式焼却炉（バーチカル炉）」は、インドの廃棄物処理にも高い性能 ...