■ごみ処理施設で爆発音、ベルトコンベア一部が破損
北日本放送-2014/05/12
12日午前、黒部市のごみ処理施設で、ごみを粉砕中に爆発がありベルトコンベアの一部が破損しました。
けが人はいませんでした。
12日午前11時20分頃、黒部市の宮沢清掃センターの職員から、処理棟の中で爆発音がしたと消防に通報がありました。
消防が到着したときには煙が出ている状態で、放水を行いおよそ20分後に鎮火しました。
このセンターは粗大ごみなどを処理する施設で、この爆発で処理棟の中のベルトコンベアの一部が破損しました。
中には作業員が4人いましたが、全員けがはありませんでした。
黒部警察署によりますとカセットコンロ用のガスボンベが破砕機に入った後に爆発が起きていることからガスボンベのガスに火花が引火し爆発したものと見て調べています。
北日本放送-2014/05/12
12日午前、黒部市のごみ処理施設で、ごみを粉砕中に爆発がありベルトコンベアの一部が破損しました。
けが人はいませんでした。
12日午前11時20分頃、黒部市の宮沢清掃センターの職員から、処理棟の中で爆発音がしたと消防に通報がありました。
消防が到着したときには煙が出ている状態で、放水を行いおよそ20分後に鎮火しました。
このセンターは粗大ごみなどを処理する施設で、この爆発で処理棟の中のベルトコンベアの一部が破損しました。
中には作業員が4人いましたが、全員けがはありませんでした。
黒部警察署によりますとカセットコンロ用のガスボンベが破砕機に入った後に爆発が起きていることからガスボンベのガスに火花が引火し爆発したものと見て調べています。