江戸川清掃工場、2月27日試料採取 飛灰セシウム合計で1,120Bq/kg(前回 465Bq/kg)、、、
東京二十三区清掃一部事務組合ホームページより
東京二十三区清掃一部事務組合(平成26年3月17日 HP掲載)
■焼却灰等の放射能濃度測定結果(2月18日〜2月28日採取分)(PDF:173KB)
測定機関 株式会社 むさしの計測
測定方法 放射能濃度等測定方法ガイドライン(環境省)
廃棄物等の放射能調査・測定法暫定マニュアル(国立環境研究所)
使用測定器 ORTEC社製 ゲルマニウム半導体検出器 GEM25-70
●主灰の放射能濃度測定結果(主灰又は流動床不燃物)《放射性セシウム》
※1 「不検出」とは、検出下限値未満を表します。また、( )内は検出下限値を表します。
※2 流動床式焼却炉であり、主灰が発生しない施設であるため、測定結果には流動床不燃物 の測定値を記載しています。
※3 主灰が発生しない溶融処理施設であるため、測定していません。
※4 工場閉鎖に伴い焼却を停止したため、測定していません。
※5 「−」の工場は、定期補修工事等により測定していません。
不気味な放射性ヨウ素131
●飛灰の放射能濃度測定結果《放射性ヨウ素131》
今回は港で 252Bq/kg
下限値は12〜27Bq/kg
【グラフ縦軸を「対数」(Log)表示】
●飛灰の放射能濃度測定結果《放射性セシウム》
《拡大》
※1 「不検出」とは、検出下限値未満を表します。また、( )内は検出下限値を表します。
※2 飛灰が発生しない溶融処理施設であるため、測定していません。
※3 工場閉鎖に伴い焼却を停止したため、測定していません。
※4 「−」の工場は、定期補修工事等により測定していません。
《拡大》
【グラフ縦軸を「対数」(Log)表示】
●飛灰処理汚泥の放射能濃度測定結果《放射性セシウム》
《拡大》
※1 「不検出」とは、検出下限値未満を表します。また、( )内は検出下限値を表します。
※2 他工場で飛灰の処理を行っているため測定していません。
※3 他工場の飛灰を受入れて薬剤処理したものの値です。
※4 工場閉鎖に伴い焼却を停止したため、測定していません。
※5 「−」の工場は、定期補修工事等により測定していません。
《拡大》
空欄の工場は、他工場で飛灰の処理や定期補修工事等により測定なし
●江戸川清掃工場《放射性セシウム》
灰溶融施設の稼働状況
今夏の清掃工場の電力供給(送電)増量について
1 灰溶融炉1炉稼働 期間:平成25年度末まで
2 灰溶融炉全停止 期間:平成25年7月22日(月) 〜 8月9日(金)
詳細はこちらへ〜
●溶融飛灰、溶融飛灰処理汚泥及びスラグの放射能濃度測定結果《放射性セシウム》
※1 「不検出」とは、検出下限値未満を表します。また、( )内は検出下限値を表します。
※2 「−」の工場は、定期補修工事等により測定していません。
溶融飛灰 放射性セシウム合計
品川清掃工場 2月24日 599Bq/kg
多摩川清掃工場 2月24日 167Bq/kg
世田谷清掃工場※2
板橋清掃工場 2月25日 597Bq/kg
足立清掃工場 2月25日 548Bq/kg
葛飾清掃工場※2
中防灰溶融施設 2月26日 931Bq/kg
※1 「不検出」とは、検出下限値未満を表します。また、( )内は検出下限値を表します。
※2 「−」の工場は、定期補修工事等により測定していません。
●溶融スラグ 放射性セシウム合計
品川清掃工場 2月24日 不検出
多摩川清掃工場(3月下旬採取予定)
世田谷清掃工場(溶融)※2
世田谷清掃工場(ガス化)2月25日 不検出
板橋清掃工場(3月上旬採取)(分析中)
足立清掃工場(3月下旬採取予定)
葛飾清掃工場(3月下旬採取予定)
中防灰溶融施設(3月上旬採取)(分析中)
※1 「不検出」とは、検出下限値未満を表します。また、( )内は検出下限値を表します。
※2 「−」の工場は、定期補修工事等により測定していません。
●汚水処理汚泥の放射能濃度測定結果
放射性セシウム合計
中央清掃工場(3月下旬採取予定)
港清掃工場(3月下旬採取予定)
北清掃工場※3
品川清掃工場(3月下旬採取予定)
目黒清掃工場(3月上旬採取)(分析中)
大田清掃工場(3月上旬採取)(分析中)
多摩川清掃工場(3月下旬採取予定)
世田谷清掃工場 2月25日 34Bq/kg
千歳清掃工場(3月上旬採取)(分析中)
渋谷清掃工場※2
豊島清掃工場※2
板橋清掃工場(3月上旬採取)(分析中)
光が丘清掃工場(3月上旬採取)(分析中)
墨田清掃工場※3
新江東清掃工場※3
有明清掃工場(3月上旬採取)(分析中)
足立清掃工場(3月下旬採取予定)
葛飾清掃工場(3月下旬採取予定)
江戸川清掃工場(3月下旬採取予定)
中防灰溶融施設(3月上旬採取)(分析中)
破砕ごみ処理施設※2
中防不燃ごみ処理センター(3月上旬採取)(分析中)
※1 「不検出」とは、検出下限値未満を表します。また、( )内は検出下限値を表します。
※2 汚水処理汚泥を工場内で処理して埋立てを行わないため、測定していません。
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■放流水の放射能濃度測定結果(2月25日〜2月28日採取分)(PDF:89KB)
測定機関 株式会社 むさしの計測
測定方法 放射能濃度等測定方法ガイドライン(環境省)
廃棄物等の放射能調査・測定法暫定マニュアル(国立環境研究所)
使用測定器 ORTEC社製 ゲルマニウム半導体検出器 GEM25-70
放射性セシウムの合計
世田谷、渋谷:不検出
他の工場は(3月上旬採取)(分析中)、(3月下旬採取予定)など
※1 「不検出」とは、検出下限値未満を表します。また、( )内は検出下限値を表します。
================================================================
■排ガスの放射能濃度測定結果(2月12日〜2月28日採取分)(PDF:149KB)
測定機関 株式会社 むさしの計測
測定方法 放射能濃度等測定方法ガイドライン(環境省)
廃棄物等の放射能調査・測定法暫定マニュアル(国立環境研究所)
使用測定器 ORTEC社製 ゲルマニウム半導体検出器 GEM25-70
港、品川、目黒、大田、世田谷、千歳、渋谷、板橋、光が丘、有明、足立、葛飾、江戸川、中防で不検出。
他の工場は、分析中など、定期補修工事等あり
測定箇所ごとの測定値(検出下限値の表記もあり)
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■空間放射線量率測定結果(2月24〜3月7日)(PDF:141KB)
あまりにデータが固まってしまうので、年度ごとにグラフを分けた。
●23区清掃工場 敷地境界空間放射線量率推移(東西南北)
※東西南北地点の他に、灰処理設備から最も離れた地点の測定結果も別途あり
●清掃工場の工場内灰処理設備付近での空間放射線量率測定結果
但し書き
※ 測定値は、当組合工場職員による測定です。
測定方法:「放射能濃度等測定方法ガイドライン(環境省)」(指示値を5回読み取った平均値)
使用測定器:日立アロカメディカル?製 TCS-172B(エネルギー補償型シンチレーション式サーベイメータ)
※ 測定値は気象条件等により変化します。
※ 敷地境界は地上高さ1m、工場内灰処理設備等は設備から5cmと1mの距離での測定結果です。
※ 中防灰溶融施設と破砕ごみ処理施設の敷地境界空間線量測定は、両施設を含む中防処理施設管理事務所として 測定しているため、両施設の測定結果は同じ値となっています。
※1 灰処理設備から最も離れた地点です。
詳細は〜
江戸川、葛飾といつまでも放射線量の値は高い
東京都健康安全研究センターの環境放射線測定結果からグラフを作成してみた〜
●江戸川の測定場所は江戸川区 上篠崎(都立篠崎公園)
一日のうちでも最大値と最小値でだいぶん違う、
最新データ
●江戸川
●江東
同じ23区の中でもかなりの違い
●新宿、江東、大田、足立、江戸川(最大値と最小値の平均値)
測定場所
新宿 新宿区 百人町(健康安全研究センター)
江東 江東区 青海(産業技術研究センター)
大田 大田区 羽田空港内
足立 足立区 舎人公園(都立舎人公園)
江戸川 江戸川区 上篠崎(都立篠崎公園)
関連(本ブログ)
■23区 清掃工場の排ガス(煙突)のアスベスト濃度測定結果の状況(2014年03月17日)
■東京都 下水処理における汚泥焼却灰等の放射能測定結果の推移(2011年5月〜2014年2月)(2014年03月08日)
■東京都 廃棄物埋立処分場での放射線量率(γ線)等測定結果推移(2011年5月〜2014年3月)(2014年03月17日)
23区の清掃工場放射能等測定は2011年6月中旬から測定を開始している。福島原発事故直後、2011年3月下旬、4月、5月の放射性セシウムは、そのまま通常の扱いで埋立処分場に埋め立てられている。下水汚泥焼却灰等の放射能測定結果は2011年5月測定分から公表されている。3月下旬、4月測定結果は一部のみ公表。
参考
測定方法:放射能濃度等測定方法ガイドライン(環境省)
東京二十三区清掃一部事務組合ホームページより
東京二十三区清掃一部事務組合(平成26年3月17日 HP掲載)
■焼却灰等の放射能濃度測定結果(2月18日〜2月28日採取分)(PDF:173KB)
測定機関 株式会社 むさしの計測
測定方法 放射能濃度等測定方法ガイドライン(環境省)
廃棄物等の放射能調査・測定法暫定マニュアル(国立環境研究所)
使用測定器 ORTEC社製 ゲルマニウム半導体検出器 GEM25-70
●主灰の放射能濃度測定結果(主灰又は流動床不燃物)《放射性セシウム》
※1 「不検出」とは、検出下限値未満を表します。また、( )内は検出下限値を表します。
※2 流動床式焼却炉であり、主灰が発生しない施設であるため、測定結果には流動床不燃物 の測定値を記載しています。
※3 主灰が発生しない溶融処理施設であるため、測定していません。
※4 工場閉鎖に伴い焼却を停止したため、測定していません。
※5 「−」の工場は、定期補修工事等により測定していません。
不気味な放射性ヨウ素131
●飛灰の放射能濃度測定結果《放射性ヨウ素131》
今回は港で 252Bq/kg
下限値は12〜27Bq/kg
【グラフ縦軸を「対数」(Log)表示】
●飛灰の放射能濃度測定結果《放射性セシウム》
《拡大》
※1 「不検出」とは、検出下限値未満を表します。また、( )内は検出下限値を表します。
※2 飛灰が発生しない溶融処理施設であるため、測定していません。
※3 工場閉鎖に伴い焼却を停止したため、測定していません。
※4 「−」の工場は、定期補修工事等により測定していません。
《拡大》
【グラフ縦軸を「対数」(Log)表示】
●飛灰処理汚泥の放射能濃度測定結果《放射性セシウム》
《拡大》
※1 「不検出」とは、検出下限値未満を表します。また、( )内は検出下限値を表します。
※2 他工場で飛灰の処理を行っているため測定していません。
※3 他工場の飛灰を受入れて薬剤処理したものの値です。
※4 工場閉鎖に伴い焼却を停止したため、測定していません。
※5 「−」の工場は、定期補修工事等により測定していません。
《拡大》
空欄の工場は、他工場で飛灰の処理や定期補修工事等により測定なし
●江戸川清掃工場《放射性セシウム》
灰溶融施設の稼働状況
今夏の清掃工場の電力供給(送電)増量について
1 灰溶融炉1炉稼働 期間:平成25年度末まで
2 灰溶融炉全停止 期間:平成25年7月22日(月) 〜 8月9日(金)
詳細はこちらへ〜
●溶融飛灰、溶融飛灰処理汚泥及びスラグの放射能濃度測定結果《放射性セシウム》
※1 「不検出」とは、検出下限値未満を表します。また、( )内は検出下限値を表します。
※2 「−」の工場は、定期補修工事等により測定していません。
溶融飛灰 放射性セシウム合計
品川清掃工場 2月24日 599Bq/kg
多摩川清掃工場 2月24日 167Bq/kg
世田谷清掃工場※2
板橋清掃工場 2月25日 597Bq/kg
足立清掃工場 2月25日 548Bq/kg
葛飾清掃工場※2
中防灰溶融施設 2月26日 931Bq/kg
※1 「不検出」とは、検出下限値未満を表します。また、( )内は検出下限値を表します。
※2 「−」の工場は、定期補修工事等により測定していません。
●溶融スラグ 放射性セシウム合計
品川清掃工場 2月24日 不検出
多摩川清掃工場(3月下旬採取予定)
世田谷清掃工場(溶融)※2
世田谷清掃工場(ガス化)2月25日 不検出
板橋清掃工場(3月上旬採取)(分析中)
足立清掃工場(3月下旬採取予定)
葛飾清掃工場(3月下旬採取予定)
中防灰溶融施設(3月上旬採取)(分析中)
※1 「不検出」とは、検出下限値未満を表します。また、( )内は検出下限値を表します。
※2 「−」の工場は、定期補修工事等により測定していません。
●汚水処理汚泥の放射能濃度測定結果
放射性セシウム合計
中央清掃工場(3月下旬採取予定)
港清掃工場(3月下旬採取予定)
北清掃工場※3
品川清掃工場(3月下旬採取予定)
目黒清掃工場(3月上旬採取)(分析中)
大田清掃工場(3月上旬採取)(分析中)
多摩川清掃工場(3月下旬採取予定)
世田谷清掃工場 2月25日 34Bq/kg
千歳清掃工場(3月上旬採取)(分析中)
渋谷清掃工場※2
豊島清掃工場※2
板橋清掃工場(3月上旬採取)(分析中)
光が丘清掃工場(3月上旬採取)(分析中)
墨田清掃工場※3
新江東清掃工場※3
有明清掃工場(3月上旬採取)(分析中)
足立清掃工場(3月下旬採取予定)
葛飾清掃工場(3月下旬採取予定)
江戸川清掃工場(3月下旬採取予定)
中防灰溶融施設(3月上旬採取)(分析中)
破砕ごみ処理施設※2
中防不燃ごみ処理センター(3月上旬採取)(分析中)
※1 「不検出」とは、検出下限値未満を表します。また、( )内は検出下限値を表します。
※2 汚水処理汚泥を工場内で処理して埋立てを行わないため、測定していません。
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■放流水の放射能濃度測定結果(2月25日〜2月28日採取分)(PDF:89KB)
測定機関 株式会社 むさしの計測
測定方法 放射能濃度等測定方法ガイドライン(環境省)
廃棄物等の放射能調査・測定法暫定マニュアル(国立環境研究所)
使用測定器 ORTEC社製 ゲルマニウム半導体検出器 GEM25-70
放射性セシウムの合計
世田谷、渋谷:不検出
他の工場は(3月上旬採取)(分析中)、(3月下旬採取予定)など
※1 「不検出」とは、検出下限値未満を表します。また、( )内は検出下限値を表します。
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■排ガスの放射能濃度測定結果(2月12日〜2月28日採取分)(PDF:149KB)
測定機関 株式会社 むさしの計測
測定方法 放射能濃度等測定方法ガイドライン(環境省)
廃棄物等の放射能調査・測定法暫定マニュアル(国立環境研究所)
使用測定器 ORTEC社製 ゲルマニウム半導体検出器 GEM25-70
港、品川、目黒、大田、世田谷、千歳、渋谷、板橋、光が丘、有明、足立、葛飾、江戸川、中防で不検出。
他の工場は、分析中など、定期補修工事等あり
測定箇所ごとの測定値(検出下限値の表記もあり)
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■空間放射線量率測定結果(2月24〜3月7日)(PDF:141KB)
あまりにデータが固まってしまうので、年度ごとにグラフを分けた。
●23区清掃工場 敷地境界空間放射線量率推移(東西南北)
※東西南北地点の他に、灰処理設備から最も離れた地点の測定結果も別途あり
●清掃工場の工場内灰処理設備付近での空間放射線量率測定結果
但し書き
※ 測定値は、当組合工場職員による測定です。
測定方法:「放射能濃度等測定方法ガイドライン(環境省)」(指示値を5回読み取った平均値)
使用測定器:日立アロカメディカル?製 TCS-172B(エネルギー補償型シンチレーション式サーベイメータ)
※ 測定値は気象条件等により変化します。
※ 敷地境界は地上高さ1m、工場内灰処理設備等は設備から5cmと1mの距離での測定結果です。
※ 中防灰溶融施設と破砕ごみ処理施設の敷地境界空間線量測定は、両施設を含む中防処理施設管理事務所として 測定しているため、両施設の測定結果は同じ値となっています。
※1 灰処理設備から最も離れた地点です。
詳細は〜
江戸川、葛飾といつまでも放射線量の値は高い
東京都健康安全研究センターの環境放射線測定結果からグラフを作成してみた〜
●江戸川の測定場所は江戸川区 上篠崎(都立篠崎公園)
一日のうちでも最大値と最小値でだいぶん違う、
最新データ
●江戸川
●江東
同じ23区の中でもかなりの違い
●新宿、江東、大田、足立、江戸川(最大値と最小値の平均値)
測定場所
新宿 新宿区 百人町(健康安全研究センター)
江東 江東区 青海(産業技術研究センター)
大田 大田区 羽田空港内
足立 足立区 舎人公園(都立舎人公園)
江戸川 江戸川区 上篠崎(都立篠崎公園)
関連(本ブログ)
■23区 清掃工場の排ガス(煙突)のアスベスト濃度測定結果の状況(2014年03月17日)
■東京都 下水処理における汚泥焼却灰等の放射能測定結果の推移(2011年5月〜2014年2月)(2014年03月08日)
■東京都 廃棄物埋立処分場での放射線量率(γ線)等測定結果推移(2011年5月〜2014年3月)(2014年03月17日)
23区の清掃工場放射能等測定は2011年6月中旬から測定を開始している。福島原発事故直後、2011年3月下旬、4月、5月の放射性セシウムは、そのまま通常の扱いで埋立処分場に埋め立てられている。下水汚泥焼却灰等の放射能測定結果は2011年5月測定分から公表されている。3月下旬、4月測定結果は一部のみ公表。
参考
測定方法:放射能濃度等測定方法ガイドライン(環境省)