長野市 掲載日:2014年3月12日更新
■長野広域連合A焼却施設の規模縮小について
長野広域連合が建設するA焼却施設については、将来の人口やごみ量の予測から、以前よりごみの減少が見込めるため、計画するごみ焼却施設の規模を日量450トンから405トンに縮小することに2月開催の長野広域連合理事会において決定されました。
長野広域連合A焼却施設は
施設規模 約450t/日 ←405t/日に縮小
炉型式 全連続燃焼式 全連続燃焼式
処理方式 ストーカ式焼却+灰溶融 ←今時、計画通り+灰溶融でいくだろうか?!
関連(本ブログ)
■溶融飛灰は埋め立てない〜(長野)広域連合理事会が処分場に方針/長野(2014年02月08日)
長野広域連合
広域的ごみ処理対策
長野広域連合では「ごみ処理広域化基本計画」に基づき、既存ごみ処理施設を集約し、安全かつ高度なごみ処理施設(焼却施設2施設、最終処分場1施設)の平成30年度中の稼働を目指して取り組んでいます。
ごみ焼却施設の概要
(仮称)長野広域連合A焼却施設
施設規模 約450t/日
炉型式 全連続燃焼式 全連続燃焼式
処理方式 ストーカ式焼却+灰溶融
(仮称)長野広域連合B焼却施設
施設規模 約100t/日
炉型式 全連続燃焼式
処理方式 未定(溶融機能有)
「ごみ処理広域化基本計画 平成23 年2月(平成25 年3月一部修正)」より
■長野広域連合A焼却施設の規模縮小について
長野広域連合が建設するA焼却施設については、将来の人口やごみ量の予測から、以前よりごみの減少が見込めるため、計画するごみ焼却施設の規模を日量450トンから405トンに縮小することに2月開催の長野広域連合理事会において決定されました。
長野広域連合A焼却施設は
施設規模 約450t/日 ←405t/日に縮小
炉型式 全連続燃焼式 全連続燃焼式
処理方式 ストーカ式焼却+灰溶融 ←今時、計画通り+灰溶融でいくだろうか?!
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長野広域連合
広域的ごみ処理対策
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ごみ焼却施設の概要
(仮称)長野広域連合A焼却施設
施設規模 約450t/日
炉型式 全連続燃焼式 全連続燃焼式
処理方式 ストーカ式焼却+灰溶融
(仮称)長野広域連合B焼却施設
施設規模 約100t/日
炉型式 全連続燃焼式
処理方式 未定(溶融機能有)
「ごみ処理広域化基本計画 平成23 年2月(平成25 年3月一部修正)」より