☆大阪市「工場オープンデー案内チラシ舞洲工場 (pdf, 350.86KB)」より
大阪市 [2014年2月26日]
■ごみ焼却工場オープンデー(見学コースの一般開放)<平成26年3月22日(土曜日)、23日(日曜日)開催>
大阪市環境局では、市民の皆様から排出されたごみが焼却工場でどのように処理されているかを実際に見ていただき、ごみ処理についてより身近に関心を持っていただくため、「ごみ焼却工場オープンデー」を開催します。
このイベントは、普段は事前予約が必要なごみ焼却工場の見学が予約なく自由に見学できると、ご来場いただいた皆様から大変ご好評をいただいているイベントです。
ごみを焼却したときに出る熱を利用して発電する「サーマルリサイクル(余熱利用)」によるエネルギーの有効利用、ごみの適正処理、公害防止、周辺環境への保全対策などについて学習できるこの機会に、ぜひ見学にお越しください。
開催概要
開催日時・場所
平成26年3月22日(土曜日)
舞洲工場:大阪市此花区北港白津1-2-48(市バス「此花大橋西詰」、北港観光バス「環境局前」)
平成26年3月23日(日曜日)
平野工場:大阪市平野瓜破南1-3-14(市バス「瓜破南」)
東淀工場:大阪市東淀川区南江口3-16-6(地下鉄「井高野」、市バス「江口橋」)
開催時間
午前10時〜午後4時まで(受付は午後3時までです。)
詳細は〜
舞洲工場は、ごみの焼却工場とは思えない外観、
環境保護建築で有名なフリーデンスライヒ・フンデルトヴァッサー氏のデザイン
一度、見学したい!!
東淀工場はオープンデーのプロモーションビデオを公開中!!