【グラフ縦軸を「対数」（Log）】
なるほど〜
グラフ縦軸を「対数」（Log）表示にするとずいぶん見え方が違ってくる〜
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コメント頂いて〜
対数がなんだかもさっぱり理解できていないのだが、
確かに、数字が固まってわかりにくくて、苦肉の策で、縦軸の上を切り捨てての拡大などとしていたのだが、、、とりあえず、エクセルで「対数目盛を表示する」で作成、これまでのグラフと並記してみた。
Yahoo!知恵袋で、片対数グラフを使う理由？↓↓のような掲載あり
世の中には指数関数的に振る舞う現象が沢山あって、片対数グラフで見ると、それがはっきり分かることがあるからというのが理由です。
例えば放射性物質の放射能が減衰していく様子を普通の目盛りで書くと、すぐに傾きが緩やかになってしまって、数値の差が読み取りにくくなりますよね。片対数グラフを使えば、グラフは直線になるので分かりやすいです。
■下水処理における放射能濃度等測定結果について〔2月21日発表〕
東京都下水道局で汚泥処理を行っている各水再生センター、スラッジプラントの汚泥焼却灰及び混練灰に含まれる放射能量並びに各施設の敷地境界（東西南北）・敷地中央の空間放射線量の測定結果をお知らせします。
１ 放射能量測定結果
試料採取日 １月２９日〜２月１２日
（１）汚泥焼却灰
【23区】
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【23区拡大】
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【グラフ縦軸を「対数」（Log）】
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【多摩地域】
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【多摩地域拡大】
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【グラフ縦軸を「対数」（Log）】
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☆セシウムは上がったり下がったりの繰り返し、、、
ヨウ素、 部スラッジプラント（江東区新砂）37Bq/kg
下水処理における放射能濃度等測定結果
施設名：放射性ヨウ素131／放射性セシウム134／放射性セシウム137
東部スラッジプラント（江東区新砂）：37Bq/kg／210Bq/kg／530Bq/kg
葛西水再生センター（江戸川区臨海町）：不検出(く31) ／650Bq/kg／1,800Bq/kg
みやぎ水再生センター（足立区宮城）：不検出(く21) ／230Bq/kg／600Bq/kg
新河岸水再生センター（板橋区新河岸）：不検出(く27)／240Bq/kg／640Bq/kg
南部スラッジプラント（大田区城南島）：不検出(く20)／91Bq/kg／290Bq/kg
北多摩一号水再生センター（府中市小柳町）：不検出(く16) ／110Bq/kg／350Bq/kg
南多摩水再生センター（稲城市大丸）：不検出(く20) ／64Bq/kg／160Bq/kg
北多摩二号水再生センター（国立市泉）：不検出(く16) ／200Bq/kg／470Bq/kg
浅川水再生センター（日野市石田）：不検出(く11) ／21Bq/kg／54Bq/kg
多摩川上流水再生センター（昭島市宮沢町）：不検出(く12)／46Bq/kg／130Bq/kg
八王子水再生センター（八王子市小宮町）：18Bq/kg／100Bq/kg／260Bq/kg
清瀬水再生センター （清瀬市下宿）：不検出(く12)／50Bq/kg／120Bq/kg
※ 外部の専門分析機関に測定委託した結果を公表しています。
※ （ ）内の不等号付きの数値は、「検出下限値」です。
※ 「検出下限値」とは、測定において検出できる最小値のことをいいます。
放射能濃度の特性として、同じ機器で測定しても、検体ごとに検出限界値は変動します。
たとえば、検出下限値「く17」とあるのは、検出できる最小値が 17Bq/kgであり、加えて検出値が「不検出」の場合は、この焼却灰又は混練灰の放射能濃度は「17Bq/kg未満である」ことを意味します。
（２）混練灰
南部スラッジプラント（大田区城南島）
ヨウ素131： 不検出(く18)
放射性セシウム134：160Bq/kg
放射性セシウム137：460Bq/kg
※ 混練灰とは、汚泥焼却灰に水とセメントを混ぜて飛散防止措置を施し、中央防波堤外側処分場へ埋立てるものをいいます。
※ 外部の専門分析機関に測定委託した結果を公表しています。
※ 測定値が検出下限値未満の場合を不検出としました。
２ 空間放射線量の測定結果
測定日 ２月１７日〜１８日
詳細は〜
３ 排ガス中の放射能量測定結果
試料採取日 １１月1日〜２０日
４ 放流水の放射能量測定結果
試料採取日 １１月１日〜５日
排ガス、放流水、すべて不検出
詳細は〜
関連(本ブログ)
■23区 清掃工場の放射能等測定結果の推移 (2011年6月〜2013年12月）（2014年01月21日）
■23区 清掃工場の排ガス（煙突）のアスベスト濃度測定結果の状況（2014年01月21日）
■東京都 廃棄物埋立処分場での放射線量率（γ線）等測定結果推移（2011年5月〜2014年1月）（2014年01月13日）
福島原発事故直後、2011年3月下旬、4月の測定結果は〜↓↓
■23区 下水処理施設の汚泥焼却灰 2011年３月下旬１７万ベクレル/Kgの高濃度放射性物質（2011年05月13日）
なるほど〜
グラフ縦軸を「対数」（Log）表示にするとずいぶん見え方が違ってくる〜
コメント頂いて〜
対数がなんだかもさっぱり理解できていないのだが、
確かに、数字が固まってわかりにくくて、苦肉の策で、縦軸の上を切り捨てての拡大などとしていたのだが、、、とりあえず、エクセルで「対数目盛を表示する」で作成、これまでのグラフと並記してみた。
Yahoo!知恵袋で、片対数グラフを使う理由？↓↓のような掲載あり
世の中には指数関数的に振る舞う現象が沢山あって、片対数グラフで見ると、それがはっきり分かることがあるからというのが理由です。
例えば放射性物質の放射能が減衰していく様子を普通の目盛りで書くと、すぐに傾きが緩やかになってしまって、数値の差が読み取りにくくなりますよね。片対数グラフを使えば、グラフは直線になるので分かりやすいです。
■下水処理における放射能濃度等測定結果について〔2月21日発表〕
東京都下水道局で汚泥処理を行っている各水再生センター、スラッジプラントの汚泥焼却灰及び混練灰に含まれる放射能量並びに各施設の敷地境界（東西南北）・敷地中央の空間放射線量の測定結果をお知らせします。
１ 放射能量測定結果
試料採取日 １月２９日〜２月１２日
（１）汚泥焼却灰
【23区】
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【多摩地域】
【多摩地域拡大】
【グラフ縦軸を「対数」（Log）】
☆セシウムは上がったり下がったりの繰り返し、、、
ヨウ素、 部スラッジプラント（江東区新砂）37Bq/kg
下水処理における放射能濃度等測定結果
施設名：放射性ヨウ素131／放射性セシウム134／放射性セシウム137
東部スラッジプラント（江東区新砂）：37Bq/kg／210Bq/kg／530Bq/kg
葛西水再生センター（江戸川区臨海町）：不検出(く31) ／650Bq/kg／1,800Bq/kg
みやぎ水再生センター（足立区宮城）：不検出(く21) ／230Bq/kg／600Bq/kg
新河岸水再生センター（板橋区新河岸）：不検出(く27)／240Bq/kg／640Bq/kg
南部スラッジプラント（大田区城南島）：不検出(く20)／91Bq/kg／290Bq/kg
北多摩一号水再生センター（府中市小柳町）：不検出(く16) ／110Bq/kg／350Bq/kg
南多摩水再生センター（稲城市大丸）：不検出(く20) ／64Bq/kg／160Bq/kg
北多摩二号水再生センター（国立市泉）：不検出(く16) ／200Bq/kg／470Bq/kg
浅川水再生センター（日野市石田）：不検出(く11) ／21Bq/kg／54Bq/kg
多摩川上流水再生センター（昭島市宮沢町）：不検出(く12)／46Bq/kg／130Bq/kg
八王子水再生センター（八王子市小宮町）：18Bq/kg／100Bq/kg／260Bq/kg
清瀬水再生センター （清瀬市下宿）：不検出(く12)／50Bq/kg／120Bq/kg
※ 外部の専門分析機関に測定委託した結果を公表しています。
※ （ ）内の不等号付きの数値は、「検出下限値」です。
※ 「検出下限値」とは、測定において検出できる最小値のことをいいます。
放射能濃度の特性として、同じ機器で測定しても、検体ごとに検出限界値は変動します。
たとえば、検出下限値「く17」とあるのは、検出できる最小値が 17Bq/kgであり、加えて検出値が「不検出」の場合は、この焼却灰又は混練灰の放射能濃度は「17Bq/kg未満である」ことを意味します。
（２）混練灰
南部スラッジプラント（大田区城南島）
ヨウ素131： 不検出(く18)
放射性セシウム134：160Bq/kg
放射性セシウム137：460Bq/kg
※ 混練灰とは、汚泥焼却灰に水とセメントを混ぜて飛散防止措置を施し、中央防波堤外側処分場へ埋立てるものをいいます。
※ 外部の専門分析機関に測定委託した結果を公表しています。
※ 測定値が検出下限値未満の場合を不検出としました。
２ 空間放射線量の測定結果
測定日 ２月１７日〜１８日
詳細は〜
３ 排ガス中の放射能量測定結果
試料採取日 １１月1日〜２０日
４ 放流水の放射能量測定結果
試料採取日 １１月１日〜５日
排ガス、放流水、すべて不検出
詳細は〜
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