平成26年度の再商品化単価はどうなるか?!
プラの上限値は93,000円/トンとなった。(平成25年度は95,000円/トン)
日本容器包装リサイクル協会 平成26年2月19日
■平成26年度再商品化事業者の入札選定が完了
平成26年度の再商品化事業へ向けて、ガラスびん、PETボトル、紙製容器包装およびプラスチック製容器包装それぞれの再商品化事業者の入札が1月24日に締め切られました。
1月27日に主務省の担当官立ち会いのもと入札書が開札され、その後厳正な選定が行われ、平成26年度の再商品化事業者が決定いたしました。
本日、各入札事業者および各市町村に対し、入札選定結果を通知しました。
なお、プラスチック製容器包装再商品化事業者の選定における「上限値」は下記のとおりです。
================================================================
平成26年度プラスチック製容器包装再商品化事業者(白色トレイを除く)の
入札選定における上限値= 93,000円/トン================================================================
また、上限値の設定と適用については、特別監査人(日本弁護士連合会推薦の弁護士)による監査が実施され、規定通り適正に運用されていることが以下のとおり証明されました。
開札前である平成26年1月15日に「上限値」が入った密封封書を受領したこと。
平成26年2月10日に「上限値」と、協会から提示された上限値を超えた札のリストを確認し、規定通り適正に運用されていること。
平成25年度の上限値は95,000円/トン
「各市町村には入札選定結果を通知済み」
例年、4月頃にはホームページ上でも落札結果が公表される
関連(本ブログ)
■23区 容器包装プラスチックの再商品化落札結果(平成25年度)指定法人ルート(2013年04月05日)
プラの上限値は93,000円/トンとなった。(平成25年度は95,000円/トン)
日本容器包装リサイクル協会 平成26年2月19日
■平成26年度再商品化事業者の入札選定が完了
平成26年度の再商品化事業へ向けて、ガラスびん、PETボトル、紙製容器包装およびプラスチック製容器包装それぞれの再商品化事業者の入札が1月24日に締め切られました。
1月27日に主務省の担当官立ち会いのもと入札書が開札され、その後厳正な選定が行われ、平成26年度の再商品化事業者が決定いたしました。
本日、各入札事業者および各市町村に対し、入札選定結果を通知しました。
なお、プラスチック製容器包装再商品化事業者の選定における「上限値」は下記のとおりです。
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平成26年度プラスチック製容器包装再商品化事業者(白色トレイを除く)の
入札選定における上限値= 93,000円/トン================================================================
また、上限値の設定と適用については、特別監査人(日本弁護士連合会推薦の弁護士)による監査が実施され、規定通り適正に運用されていることが以下のとおり証明されました。
開札前である平成26年1月15日に「上限値」が入った密封封書を受領したこと。
平成26年2月10日に「上限値」と、協会から提示された上限値を超えた札のリストを確認し、規定通り適正に運用されていること。
平成25年度の上限値は95,000円/トン
「各市町村には入札選定結果を通知済み」
例年、4月頃にはホームページ上でも落札結果が公表される
関連(本ブログ)
■23区 容器包装プラスチックの再商品化落札結果(平成25年度)指定法人ルート(2013年04月05日)