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Channel: 東京23区のごみ問題を考える
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「下関市新ごみ焼却施設建設工事(第1工区)」安全祈願祭の開催について

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下関市 平成26年1月27日
■「下関市新ごみ焼却施設建設工事(第1工区)」安全祈願祭の開催について
1.件名
「新ごみ焼却施設建設工事(第1工区)」安全祈願祭の開催について
2.目的・内容等
「下関市新ごみ焼却施設建設工事(第1工区)」では、奥山工場の220トン焼却施設の更新を行い、工事は平成27年度末に完成の予定です。工事の現地着工に際し、工事中の安全を祈願し、請負者主催により安全祈願祭を執り行います。
3.日時
平成26年2月4日(火曜日)
午前10時〜午前11時
4.場所
所在地 下関市大字井田字桑木378 環境部奥山工場 180トン炉南側
5.主催
(株)タクマ九州支店

灰溶融炉は休止して、焼却灰はセメント原料化

株式会社タクマ 平成25年10月11日
■下関市向けごみ焼却施設建設工事の受注について
【事業の概要】
工事名 : 下関市新ごみ焼却施設建設工事(第1工区)
建設場所 : 下関市大字井田字桑木378
工事内容 : 高効率ごみ発電施設の設計および建設工事
施設概要 : 施設規模 170t/24h(170t/24h×1炉)
            炉形式 ストーカ方式
            発電出力 約3,400kW
工事期間 : 平成25年9月 〜 平成28年3月
契約金額 : 5,050,500,000円 (消費税等相当額を含まず)

関連(本ブログ)
■下関市 ごみ焼却灰のJR貨物輸送出発セレモニー(灰溶融→セメント原料化)/山口(2013年12月15日)
■下関市、プラズマ式灰溶融炉、当初計画より前倒しで廃止の実施(2012年09月02日)

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