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Channel: 東京23区のごみ問題を考える
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事故:作業の男性、親指を切断−−伊賀南部クリーンセンター /三重

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■事故:作業の男性、親指を切断−−伊賀南部クリーンセンター /三重
毎日新聞-2014/01/25
伊賀南部環境衛生組合(伊賀市奥鹿野)は24日、名張市などのごみ焼却施設「伊賀南部クリーンセンター」の2号溶融炉で、作業していた男性社員(19)が右手親指を切断する事故が発生したと発表した。 同組合によると、同日午前10時ごろ、定期修繕作業の ...

■ 男性作業員が親指切断 伊賀南部クリーンセンターで事故
YOU - 2014年1月24日
 1月24日午前10時ごろ、伊賀南部クリーンセンター(伊賀市奥鹿野)の2号溶解炉で作業中だった大阪府豊中市の男性作業員(19)が、誤って稼働中の集じん灰コンベヤに挟まれ、右手親指の一部を切断する事故が発生した。
 伊賀南部環境衛生組合(管理者・亀井利克名張市長)の発表によると事故発生当時、管理委託業者である三機化工建設の下請け業者「新東工業」(名古屋市)が集じん灰排出装置のろ布交換と点検整備を実施。過負荷のランプが点灯して装置が停止したことから、男性作業員らが手作業で異物がないかを確認していた。
 集じん灰コンベヤを停止しなかった理由について、三機化工建設と下請け業者は「緊急の作業でマニュアルにはなかった」と説明。クリーンセンターでは09年2月の稼動から5年間で3件の事故が発生しており、同組合では業者に再発防止と確実な作業を求めた。

また、伊賀南部クリーンセンター
灰コンベアーでの重大事故、非常に多い、
廃棄物処理施設、命に関わる問題であれ、
それが教訓となっていないのか、



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