☆東京新聞「宮城の最終処分場候補 国、3市町提示へ」より
■指定廃棄物の最終処分場候補 国、宮城3カ所提示へ
日本経済新聞-2014/01/18
東京電力福島第1原子力発電所事故による高濃度の放射性物質に汚染された「指定廃棄物」の最終処分場について、環境省は17日、宮城県の候補地に大崎市と栗原市、加美町を示す方向で最終調整に入った。20日に地元に提示する。国は最終処分場を5県 ...
■指定廃棄物最終処分場 20日に複数候補地提示へ 宮城
河北新報-2014/01/08
福島第1原発事故によって宮城県内で発生した指定廃棄物(放射性セシウム濃度1キログラム当たり8000ベクレル超)の最終処分場を県内に設置する方針をめぐり、環境省が20日に県と35市町村を対象にした会議を開く方向で調整していることが8日、明らか ...
■宮城の最終処分場候補 国、3市町提示へ
東京新聞 2014/01/19
宮城の最終処分場候補 国、3市町提示へ
東京新聞 - 福島第一原発事故によって宮城県内で発生した指定廃棄物(放射性セシウム濃度一キログラム当たり八〇〇〇ベクレル超)の最終処分場に関し、環境省が建設 ...
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■【とちぎ大解剖】指定廃棄物最終処分場 候補地選定大詰めも決着には紆余曲折か 風評対策や振興策…問われる国の覚悟
MSN産経ニュース-2014/01/16
東日本大震災に伴う東京電力福島第1原発事故の影響で、1キロ当たり8千ベクレルを超える放射性物質を含む焼却灰、汚泥などの「指定廃棄物」の最終処分場設置問題は栃木県内で大詰めを迎えている。だが、まだまだ予断は許さない。国はようやくやり直し ...
■【千葉】指定廃棄物問題 処分場1カ所案に首長から異論続出
東京新聞-2014/01/09
高濃度の放射性セシウムを含む指定廃棄物の最終処分場選定をめぐり、環境省は九日、市町村長会議の第三回会合を千葉市内で開いた。処分場を県内でも一カ所とする環境省案に首長から異論が続出し、処分場の選定方法の決定は次回以降に持ち越した。
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千葉県県土整備部都市整備局下水道課 発表日:平成26年1月17日
■手賀沼終末処理場の下水汚泥焼却灰の保管に係る追加措置について
手賀沼終末処理場では、8,000ベクレル/kgを超える下水汚泥焼却灰(約380トン)を保管容器(フレキシブルコンテナ)800袋に詰め、仮設倉庫内に適切に保管しています。
このたび、焼却灰の飛散、流出に対する安全面の向上を図るための追加措置の実施について、手賀沼流域下水道関連市の了解が得られたことから、保管容器の開口部を接着剤により密閉します。
g>1目的
場内に保管している8,000ベクレル/kgを超える下水汚泥焼却灰については、放射性物質汚染対処特措法に基づき十分な安全対策を講じていますが、周辺住民には依然として不安を感じている方もいることから、焼却灰の飛散、流出に対する安全面の向上を図るための追加措置を実施します。
2追加措置の内容
仮設倉庫内の8,000ベクレル/kgを超える焼却灰を詰めた保管容器(フレキシブルコンテナ)800袋を新たな保管容器に収納し、開口部を接着剤により密閉します。
3効果
保管容器(フレキシブルコンテナ)の開口部を密閉することにより、更なる飛散、流出の防止など安全面の向上が図れます。
4実施予定時期
平成26年4月から実施する予定です。
<参考>
(1)8,000ベクレル/kgを超える下水汚泥焼却灰(指定廃棄物)の保管状況
保管場所
仮設倉庫 800袋 約380トン
※上記のほか建屋内のスペースに339袋(約170トン)保管
■指定廃棄物の最終処分場候補 国、宮城3カ所提示へ
日本経済新聞-2014/01/18
東京電力福島第1原子力発電所事故による高濃度の放射性物質に汚染された「指定廃棄物」の最終処分場について、環境省は17日、宮城県の候補地に大崎市と栗原市、加美町を示す方向で最終調整に入った。20日に地元に提示する。国は最終処分場を5県 ...
■指定廃棄物最終処分場 20日に複数候補地提示へ 宮城
河北新報-2014/01/08
福島第1原発事故によって宮城県内で発生した指定廃棄物(放射性セシウム濃度1キログラム当たり8000ベクレル超)の最終処分場を県内に設置する方針をめぐり、環境省が20日に県と35市町村を対象にした会議を開く方向で調整していることが8日、明らか ...
■宮城の最終処分場候補 国、3市町提示へ
東京新聞 2014/01/19
宮城の最終処分場候補 国、3市町提示へ
東京新聞 - 福島第一原発事故によって宮城県内で発生した指定廃棄物(放射性セシウム濃度一キログラム当たり八〇〇〇ベクレル超)の最終処分場に関し、環境省が建設 ...
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■【とちぎ大解剖】指定廃棄物最終処分場 候補地選定大詰めも決着には紆余曲折か 風評対策や振興策…問われる国の覚悟
MSN産経ニュース-2014/01/16
東日本大震災に伴う東京電力福島第1原発事故の影響で、1キロ当たり8千ベクレルを超える放射性物質を含む焼却灰、汚泥などの「指定廃棄物」の最終処分場設置問題は栃木県内で大詰めを迎えている。だが、まだまだ予断は許さない。国はようやくやり直し ...
■【千葉】指定廃棄物問題 処分場1カ所案に首長から異論続出
東京新聞-2014/01/09
高濃度の放射性セシウムを含む指定廃棄物の最終処分場選定をめぐり、環境省は九日、市町村長会議の第三回会合を千葉市内で開いた。処分場を県内でも一カ所とする環境省案に首長から異論が続出し、処分場の選定方法の決定は次回以降に持ち越した。
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千葉県県土整備部都市整備局下水道課 発表日:平成26年1月17日
■手賀沼終末処理場の下水汚泥焼却灰の保管に係る追加措置について
手賀沼終末処理場では、8,000ベクレル/kgを超える下水汚泥焼却灰(約380トン)を保管容器(フレキシブルコンテナ)800袋に詰め、仮設倉庫内に適切に保管しています。
このたび、焼却灰の飛散、流出に対する安全面の向上を図るための追加措置の実施について、手賀沼流域下水道関連市の了解が得られたことから、保管容器の開口部を接着剤により密閉します。
g>1目的
場内に保管している8,000ベクレル/kgを超える下水汚泥焼却灰については、放射性物質汚染対処特措法に基づき十分な安全対策を講じていますが、周辺住民には依然として不安を感じている方もいることから、焼却灰の飛散、流出に対する安全面の向上を図るための追加措置を実施します。
2追加措置の内容
仮設倉庫内の8,000ベクレル/kgを超える焼却灰を詰めた保管容器(フレキシブルコンテナ)800袋を新たな保管容器に収納し、開口部を接着剤により密閉します。
3効果
保管容器(フレキシブルコンテナ)の開口部を密閉することにより、更なる飛散、流出の防止など安全面の向上が図れます。
4実施予定時期
平成26年4月から実施する予定です。
<参考>
(1)8,000ベクレル/kgを超える下水汚泥焼却灰(指定廃棄物)の保管状況
保管場所
仮設倉庫 800袋 約380トン
※上記のほか建屋内のスペースに339袋(約170トン)保管