DBOで15年度選定/南部清掃工場建替え/船橋市

■DBOで15年度選定/南部清掃工場建替え/船橋市
日刊建設通信新聞 (会員登録)-2014/01/13
千葉県船橋市は１０日、市南部清掃工場建替事業の整備手法をＤＢＯ（設計・施工・運営）方式に決めた。民間事業者への意向調査で適用の可能性が最も高いとの結果が出たことなどが決め手となった。２０１４年度下期に実施方針を公表し、１５年度に事業者を ...

処理能力が日量３３９ｔ（１１３ｔ×３炉）
ストーカ炉を採用

船橋市HP
●ごみ処理施設に関する情報

関連（本ブログ）　北部清掃工場も建替工事中
■224億の荏原環境グループ/DBO北部清掃工場/船橋市（2012年11月30日）
■「ストーカ炉のみ」に　北部清掃工場　環境省通知受け決定　事業者募集は来春（船橋市）（2012年05月03日）
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武蔵野市（市報むさしのNo.1975 2014 1/15)
■新しいクリーンセンターの建設工事が始まりました
　市内のごみを処理している「武蔵野クリーンセンター」は昭和59年に稼働を始めてから29年が経過し、設備の耐用年数も迫っています。継続して安定したごみ処理を進めるため、昨年末から新クリーンセンターの建設工事が始まりました。平成29年4月に新工場棟が稼働し、現工場棟解体、新管理棟・エコプラザ（仮称）などの整備は平成31年6月の完成を目指しています。