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Channel: 東京23区のごみ問題を考える
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ごみ戸別収集・有料化へ 2月に5回の説明会、市長が年頭会見/鎌倉

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■ごみ戸別収集・有料化へ 2月に5回の説明会、市長が年頭会見/鎌倉
カナロコ(神奈川新聞)-2014/01/09
鎌倉市の松尾崇市長は8日、年頭の記者会見で、昨年12月議会への議案提出を見送った家庭系ごみの戸別収集・有料化について、市民の理解を深めるため2月に計5回の説明会を開くと発表した。 戸別収集と有料化の導入時期を分けて実施する案について、 ...

■【神奈川】無料でごみ戸別収集へ 葉山町長「安定処理、最大の使命」
東京新聞-2014/01/06
葉山町の山梨崇仁町長は、六日の年頭会見で、六月からごみ減量を目的に無料でごみを戸別収集する制度を本格導入するとともに、可燃ごみの焼却処理についても近隣自治体との協議を進め、ごみの安定処理に向けた体制の確立を目指す方針を明らかにした ...

■ごみの戸別収集「2年で30%減目指す」 年頭会見で山梨町長/葉山町
カナロコ(神奈川新聞)-2014/01/06
6月から導入する家庭系ごみの戸別収集については「2010年から実施しているモデル地区では可燃ごみが半減している。任期の残り2年で町内全体で30%減を目指す」と表明。「(導入により)分別が進むだけでなく、防犯や福祉的な見守りの効果も大きい」と ...

環境省の「一般廃棄物の排出及び処理状況等(平成23年度)について」より「ごみ収集手数料の状況」を抜粋
4.ごみ収集手数料の状況
ごみ収集について、収集区分の一部又は全部を有料化している市区町村は、生活系ごみに関しては1,742市区町村(22年度 1,750市区町村)のうち、78.8 %(1,373市区町村)(22年度78.2 %(1,369市区町村))、事業系ごみに関しては83.0%(1,477市区町村)(22年度84.5%(1,478市区町村))である(図−23)。
粗大ごみを除いた場合、収集区分の一部又は全部を有料化している市区町村は、生活系ごみに関しては、62.1%(1,082市区町村)(22年度61.9%(1,084市区町村))、事業系ごみに関しては82.7%(1,442市区町村)(22年度84.2%(1,474市区町村))である(図−24)。





☆ごみ・資源、品目別の有料化状況

☆環境省「日本の廃棄物処理(平成23年度版)」より








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